パッチノート 6.20
SCARIZARD, AETHER, GENTLEMAN GUSTAF, LUQIZILLAによる
https://gyazo.com/b29b708748e15f7380cfb613b6d4e951
皆さん、こんにちは!
パッチ6.20へようこそ。今シーズン20回目となるパッチでは、皆さんが思わずハシャぎたくなるような木をご用意しました。“豊緑の神秘”の登場に備えて、これからは“木を見て森も見る”ようにし、すべての茂みを楽しみ、そして忘れずにデイジーとハグしましょう!
……いや、最後の一つは忘れてください。
さて、今回のパッチノートにて私たちが再注目したチャンピオンの面々を見ても、特に驚かれはしないでしょう――アッシュ、ブラッドミア、タリヤの3人です。ここ数パッチの間、彼らにはなにかと問題が多かったため、将来のバランス調整がやりやすくなるような変更を加えることにしました。そのほかにもいくつかのバランス調整を行い、新チャンピオンを加えたら、プレシーズンにまた一歩、いや1パッチ近づきます。
もう一点、事務連絡をば。これからもチャンピオンリストのトップでは“注目”に値する大規模な変更、または論争を呼びそうな変更を取り上げます。といっても、アッシュ――英名の綴りは“Ashe”となります――はAから始まるので、いずれにせよ先頭に来るのですが……、これは偶然でしょうか? その判断はあなたにお任せします。
それではお楽しみください!
ミッドパッチアップデート
アイバーン バランスアップデート
登場してからまだ数日しかたってないにもかかわらず、アイバーンで戦うプレイヤーが勝利できずに苦労しているのは明らかです。よって、次のような調整を行います——シゲミヅクリによる通常攻撃の射程増加をより効果的にするとともに、彼の成長度を高めてゲーム後半でもっと活躍できるようにしたいと思います(魔法防御に関しては、ほとんどの他のチャンピオンたちと同程度の強さへの修正です)。
全般
レベルアップごとの体力増加量74 ⇒ 90
魔法防御30 ⇒ 32.1
攻撃速度0.625 ⇒ 0.644
レベルアップごとの攻撃速度増加量2.8% ⇒ 3.4%
10/5/2016
ゲーム中の個人チャット
聞こえてますかーゲーム中のプレイヤーに個人チャットを送っても相手に表示されない問題を修正しました
チャンピオン
“豊緑の神秘”、アイバーンはこのパッチ中にリリースされます!詳しい情報は以下のリンクをご覧ください。
https://gyazo.com/698c8cec13241c4decff25c6118d40be
アイバーン
https://gyazo.com/0e551daba08e10ed890cf92f2fdc94a1
お菓子の王様アイバーン
固有スキルのクリティカル時のスロウ効果がより強力になるが、通常のスロウ効果に減衰するまでの時間が早くなる。Qでアッシュの通常攻撃タイマーが完全にリセットされなくなる。
最近行われたいくつかの変更によって、アッシュはどうあるべきなのか、またどうあるべきではないのかが、より深く理解できるようになりました――彼女は「通常攻撃と「W - ボレー」の間の丁度いい距離に敵を留めておけたときは戦闘に勝利でき、接近を許したときは報復を受ける存在であるべき」というものです。しかし、相手が反撃できる距離まで近付くことに成功したとしても、純粋にステータスの関係でアッシュに敵わないのであれば、そうしたゲームプレイは成り立たなくなってしまうのです。
現在のアッシュを相手にした場合、現実的な選択肢はほとんどありません。逃げる(そして倒されるまでスロウ効果を受け続ける)か、戦う(そして彼女の高い持続的火力の餌食になる)かです。アッシュの持つ接近阻止能力を高めつつダメージを減少させることで、対戦相手が接近に費やせる時間を増やし、接近成功時に勝利できる見込みが立つようにしたいと思います。
固有スキル - フロストショット
基本スロウ効果5~25%(レベル1~18) ⇒ 10~20%(レベル1~18)
クリティカル時のスロウ効果基本スロウ効果の2倍 ⇒ 基本スロウ効果の3倍
クリティカル時のスロウ効果の減衰クリティカル時のスロウ効果が通常のスロウ効果まで減衰するのにかかる時間: 全効果時間 ⇒ 効果時間の前半分
Q - レンジャーフォーカス
NEW最小通常攻撃ディレイ通常攻撃を完全にリセットするのではなく、「レンジャーフォーカス」を使用することで通常攻撃のディレイが通常の40%まで短縮されます(ディレイが既に40%以下なら短縮はなし)
例通常攻撃間のディレイが1秒なら、「レンジャーフォーカス」を使用すると次の通常攻撃までのディレイが0.40秒になります
疾風の矢ダメージ1.15/1.2/1.25/1.3/1.35合計攻撃力 ⇒ 1.05/1.1/1.15/1.2/1.25合計攻撃力
Wの調整。
扇状の範囲を持つスキルの修正は徐々にしか進んでいませんが、本パッチにてようやくチョ=ガスに手が加えられます。これまでチョ=ガスの「W - スクリーム」が命中するかどうかは、実際に叫び声が発生するタイミングではなく、Wを押したタイミングで判定されていました。このバグが修正されたことで、相手はフラッシュやダッシュ、あるいは瞬間移動でスクリームを避けられるようになるはずです。……これはスキルの信頼性という点から見るとかなりの打撃となるでしょうが、今回の修正における狙いはチョ=ガスを弱体化させることではありません。そこで彼がこのスキルを発動させられるチャンスを増やし、また敵がまっすぐ後退していくケースに対応できるようにするために射程を拡大しました。とはいえ、チョ=ガスが沢山叫ぶようになれば、その分サイレンスが撒き散らされる回数も増えるわけですから、チョ=ガスの騒がしさに閉口した敵が再び口を利けるようになるまでの時間も少々短縮しておきます。
W - スクリーム
クールダウン13秒 ⇒ 13/12/11/10/9秒
射程585 ⇒ 650
サイレンス効果時間1.5/1.75/2/2.25/2.5秒 ⇒ 1.5/1.625/1.75/1.875/2秒
あなたの心に直接呼びかけていました発動後に射程から逃れたはずのユニットに命中してしまうバグを修正しました
Eのマナコスト上昇、ダメージ減少。
過去数パッチに渡り、ジンクスにとって強敵となるはずのボットレーナーたちの多くを弱体化させてきたことで、彼女のボットレーンでの存在感はロケットの如き勢いで増してきています。そんなジンクスが抱えている問題は、複雑な調整が必要となるチャンピオン(ゴホッ……コグッ……ゴホッ……マウッ)とは異なり、単純に成長が早すぎるというだけです。このパッチでは「E - パックンチョッパー!」に手を加えていますが、これはこのスキル自体に問題があるのではなく、彼女のロケットをターゲットにしたものです。これにより、彼女がフィッシュボーンを繰り出すためのマナを確保し続けるためには、これまで以上にトラップの使用回数に注意を払う必要が出てくるはずです。
E - パックンチョッパー!
基本ダメージ80/135/190/245/300 ⇒ 70/120/170/220/270
コストランクに関わらず50マナ ⇒ ランクに関わらず70マナ
マウスガード複数の爆発が命中したか否かに関わらず、「パックンチョッパー!」1度の発動につき、敵は罠1つからしかダメージを受けなくなりました
Qは特定のモンスターを食べることにより特有のバフを得るのではなく、新たなスタックするバフを得るように。またRのスロウ効果が時間とともに上昇します。
元からイロモノ的なチャンピオンだったヌヌですが、次第にその得意分野――サポート寄りのカウンタージャングラー(相手側のジャングルに分け入り、モンスターを美味しく頂戴することを得意とするジャングラーのことです)という役割――を(ほかの選択肢に比べて)十分に果たせなくなってきていました。ヌヌのモンスター管理能力は比類なきものではありますが、特定のジャグルモンスターを「Q - 丸かじり」する“ミニゲーム”は、彼が戦い抜くうえで必要なステータスの多くを得ることができなくなっていたのです。そこで、丸かじり時に得られるバフを、彼が実際に求めているであろう方向へと調整することにしました(ヌヌには“イエティを餌付けした甲斐があった”と実感してもらいたいですから!)。さらに「R - アブソリュート・ゼロ」の影響力と使い勝手を改善するなど、LoLの初期メンバーである二人組が寒さの中に取り残されないように手を加えています。
全般的な変更
基本攻撃力56.86 ⇒ 59
レベルアップごとの攻撃力増加量3.45 ⇒ 4
イエティ用装備ヌヌを対象とするおすすめのアイテムが更新されました
自動効果 - 雪遊び
NEWだんだんノッてきたよ!ゲーム開始時に「雪遊び」のバフが付与され、リコール後や復活の際にもバフが再度付与されます
Q - 丸かじり
クールダウン13/12/11/10/9秒 ⇒ 12/11/10/9/8秒
削除グルメなイエティ特定の中立モンスターに「丸かじり」を発動した場合の特殊効果が得られなくなります
NEWイエティ、ハラヘッタウィルンプが「丸かじり」で食べた大型モンスター1体につき満腹のスタックを1得る。満腹1スタックにつき、ヌヌは非戦闘時の移動速度が10、最大体力と体の大きさが3%増加する(最大5スタック)。スタックは「丸かじり」を発動する毎に更新され、50/55/60/65/70秒毎に減少する
丸かじりハルク「丸かじり」で得た体力ボーナスがシンダーハルクの体力ボーナスに適用されないバグを修正しました
R - アブソリュート・ゼロ
スロウ50% ⇒ 50%から詠唱時間に応じて95%まで増加
削除発動時間0.25秒 ⇒ 発動時間なし
基本体力自動回復が上昇。Qのクールダウンと「加工された地面」の効果時間が短縮。
数パッチ前、タリヤがあまりにも少ない準備で、あまりにも頻繁にローミング(ほかのレーンへと遊撃に出ることを指します)できていることに気付いた私たちは、彼女のアルティメットのクールダウンを延長してウェーブクリア性能を下げ、簡単にはレーンから離れられないようにしました。ローミングできる時間の減少に伴い、タリヤはそれまでよりも頻繁に敵チャンピオンと交戦する必要が出てきたわけですが、彼女のダメージ交換能力はミッドレーンのチャンピオンたちの中では少々引けを取っていると言えます。全体的な攻撃力に関しては理想からそう大きく外れているわけではないのですが、現状では交戦するかどうかをあまりにも慎重に選ばざるを得なくなっているのです。
全般的な変更
基本体力自動回復6 ⇒ 7
アイテムウィーバータリヤを対象とするおすすめのアイテムが更新されました
Q - スレッドボレー
クールダウン10/8.5/7/5.5/4秒 ⇒ 9/7.5/6/4.5/3秒
「加工された地面」の効果時間140秒 ⇒ 120秒
QとEの魔力反映率が上昇。Qのミニオンからの回復量が減少。Eの体力反映率が減少。
現在、ブラッドミアはかなり困った状況に置かれています――立て続けにナーフ(そろそろ見慣れた方も多いと思いますが、弱体化という意味です)されたにも関わらず、競技シーンにおけるチャンピオン選択では圧倒的な人気を保ち続けており、しかし大多数のプレイヤーにとってはほかのチャンピオンに遅れを取らないようにブラッドミアを操ることが困難なのです。その理由の一つとして、“生存力の高さは組織的なプレイでこそ活かしやすい”ことが挙げられます。そこで私たちは、ブラッドミアのスキル構成から安全性を若干カットし、その代わりとしてパワーを授けることにしました。
ブラッドミアのゲームプレイには、「スキルを使えば使うほどバーストダメージで瞬殺されるリスクが高まるものの、その高いサステイン能力(継続的な戦闘能力、翻って自己回復能力のことを指します)によりすんでのところで死を免れられる」という面白さがあります。ところが、防御アイテムガン積みのブラッドミアに大ダメージを与えるのは困難であるため、上記のようなゲームプレイの価値は失われ、結果としてあまりにも生存能力の高いチャンピオンとなってしまうのです。これまでに引き続き、ブラッドミアのスキル構成が持つリスクを際立たせることで、(タンク向けアイテムに頼るのではなく)攻撃力を強化するアイテムにも目を向けてもらえるようにしたいと思います。
Q - 吸血
回復反映率0.15魔力 ⇒ 0.35魔力
「真紅の衝動」による回復増加量対ミニオン時の効果50% ⇒ 対ミニオン時の効果35%
E - 血液奔流
最大反映率0.08最大体力 + 0.7魔力 ⇒ 0.06最大体力 + 1.0魔力(最小反映率とチャージにかかるコストには変化なし)
発射物の幅40 ⇒ 60
発射物の数20 ⇒ 15
テレポート時にグールも一緒に移動。Eでミニオンをマークすることが不可能に。
リリースからまだ2パッチしか経過していないため、皆さんがヨリック及び対ヨリック戦のゲームプレイに慣れるまではバランス調整をせず、その経過を見守っていくつもりです。ひとまず今回は、ヨリック使いたちのフラストレーションを軽減すべく、スキルの使用感を改善することにしました。
全般的な変更
ペットを連れて「ミストウォーカー」と「霧の乙女」を引き連れている場合、彼らもヨリックと一緒にテレポートするようになりました(彼らがレーンをプッシュしているときはテレポートしません)
固有スキル - 魂の導き手
欲張りゾンビハウリングアビスでは「ミストウォーカー」の召喚に必要な墓の数が4に設定されます
W - 屍の列
屍の使用感「屍の列」を最長射程の外側を指定して発動させたときは、最長射程で壁が発生します
屍の視認性「屍の列」の壁に体力バーが追加されました
E - 悲嘆の霧
ミニオン、オイシクナイチャンピオンとモンスターだけをマークするようになりました
効果の変更に合わせてWのアニメーションを改善
初めにお伝えしておきますが、このパッチにコグ=マウの強化はありません。だからこそ変更リストの下の方に置いたのです(……決してコグちゃんの勝率に合わせたわけでもありません)。アップデートが定着したあとにそれを元に戻すというのは、それ自体がある種のアップデートと言えるでしょう。世のコグ=マウファンたちが現在の攻撃速度上限に慣れるまで、そのパフォーマンスはしばらく低下すると思われます。しかし、変更を急げば将来的にさらなる調整が必要となってしまうでしょうから、コグ=マウのパフォーマンスが安定するまではバランスの良し悪しについての判断を控えるつもりです。
とはいえ、「W - 有機性魔力砲」のビジュアルと変更後の効果がマッチしていないのは問題ですので、そこは修正しました!
W - 有機性魔力砲
NEW?クールに吐くぜ「有機性魔力砲」の攻撃アニメーションがまたしてもクールになりました
コグ=マーゥライオンシシ=マウの命中パーティクルをアップデートし、さらに派手な花火があがるようにしました
8セカンズ「有機性魔力砲」の新しい効果時間に合わせて各スキンのビジュアルエフェクトを変更しました
Qのアニメーション速度をアップ。
少し前のパッチで、基本スキンのシヴァーナにおける「Q - ツインバイト」のアニメーションを調整しました。これにより、実際にダメージが発生するタイミング自体は変わっていないものの、攻撃動作が若干遅く感じられるようになってしまいました。そこで今回、アニメーション速度を若干上げて、ツインバイトのキレの良さを取り戻すことにしました(しつこいようですが、実際のダメージ発生タイミングに変更はありません)。
美的改善「ツインバイト」のアニメーション速度をアップしました
サモナーズリフト
バロンの真上にダッシュしたときのノックバック効果時間を短縮。
2年ほど前に行われた、サモナーズリフトのアップデートに戻りましょう――私たちはバロンナッシャーを巨大にして、出会ったときのインパクトを高めました。すると、創意あふれるテスターが、ちょっとしたポジショニングのワザを利用した“バロンの体内に隠れる”術を編み出したのです。そこでこれを避けるべく、バロンにノックバック技を与えることにしたのです。
そして現在――、そうしたバロンのメカニズムを検討したところ、「ノックバックの目的を考えると1秒はやりすぎ」という結論に達しました。これがサモナーズリフトにおける最大の問題というわけではありませんが、リフト最大最悪のモンスターと戦うにあたって、全スキルを使う価値が見出せなくなっているチャンピオンがいるのも確かです。だからといって、「なぜわざわざ巨大ワームの頭上にダッシュをかますのか?」ということについては理解しかねますが……、まあその、頑張ってください。
ダッシュ衝突時のノックバック1秒 ⇒ 0.33秒
ツイステッドツリーライン
外側タワー
外側タワーの視界範囲を修正。
修正: 外側タワーの視界範囲のバグを修正しました。プログラム上参照していた数値に誤りがあったため、まったく異なる挙動になってしまっていました。すみません!
外側タワーの視界範囲650 ⇒ 750
通常攻撃発生の確定
通常攻撃のキャンセルに一貫性を持たせました。
ハイレベルなプレイ――引き撃ちからダメージ交換に至るまで――において、通常攻撃アニメーションの後半部分のキャンセルは非常に重要な要素と言えるでしょう。現在、通常攻撃のアニメーションに関連したプレイは、瞬間的なラグの悪化やフローズンハートのオーラ外周部分などの状況変化に影響を受け過ぎています。より多くのプレイヤーがアニメーションキャンセルの扱い方を学べるよう、その挙動を若干(約0.06秒ほど)安定させたいと思います。
キャンセル不可通常攻撃発生の0.03秒前に移動操作を入力しても、通常攻撃がキャンセルされなくなりました。通常攻撃が発生した後に移動し始めます。
バグ修正
ヘカリムのE - チャージの通常攻撃部分に、ナサスのQといった同種のスキルと同様、クリティカルが乗るようになりました。 パンテオンがR - 偉大なる空路の詠唱中に死亡しても、アイテムの発動効果を使用できなくなることはありません。 チャンピオンを通常の地形を越えて移動させることができない短距離ダッシュスキル(リヴェンのE - 勇躍、ヘクステック・プロトベルト01の効果など)やノックバック効果(ジャンナのR - モンスーンなど)が、プレイヤーが作成した地形を越えて移動させていた不具合を修正しました。実質的にジャーヴァンのバフと言えるでしょう。 ヴェインのQ - タンブルで段差を越えることができていた一部の場所を追加で修正しました。 トリンダメアのE - スピンスラッシュが、敵の真上に重なっている範囲内の味方にダメージを与えることがあるレアケースな不具合を修正。 ガレンの固有スキル - タフガイがレベル11で“ランクアップ”した後、その効果がリフト・ヘラルドの攻撃によって無効化されなくなっていた不具合を修正。 クレッドがR - チャァァァァァァァジ!!!中にピンを出せるようになりました。 死亡中に発動効果アイテムにピンを行っても、「0チャージ」と表示されなくなりました。
バニーガールリヴェンのQ - 折れた翼およびR - ウィンドスラッシュの効果音を元に戻しました。 魔紋を極めしジグスのQ - バウンドボムの爆発のビジュアルエフェクトを元に戻しました。 もこもこしっぽ フィズの体力バーを基本スキンに合わせて上に移動させました。 月の女神ダイアナの体力バーを基本スキンに合わせて上に移動させました。 最後に挙げるのはバグではありませんが、今後、バグではないかと感じてしまうことが予想できるため、予告しておきます。
ヘクステッククラフトのPROJECT系マテリアルは、大部分が11月6日に有効期限切れとなります。拡張キャッシュは例外ですが、それ以降、PROJECTコアをドロップしなくなります。残ったものは分解してください!
近日公開のスキン
今回のパッチで4人のスターガーディアンが新登場!さらに、スターガーディアンラックスのホームガードアニメーションが彼女の頼もしい仲間の登場に合わせて新しくなりました。なお星の守護者ラックスは本パッチでスターガーディアン ラックスへとスキン名が変更されます!彼女はもう1人ではありません。
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